Motivation
ケンタッキー州にきて気づけば一週間以上経ってました。
このセメスターから入って来た留学生、新入生、転入生などなどのためのオリエンテーションに参加して、2日前から授業が始まってドタバタ
だけどたくさんの刺激が毎日あって、考えること、学ぶこともたくさん。
今日印象的だったのは友達とディナーを食べた時の会話の内容。
一人はドイツからの留学生の女の子、もう一人はベトナム出身の正規留学生の女の子。
国籍もバックグラウンドも違う三人でごはんを食べたんだけど気づくこと、学ぶことがいっぱいあった。
専攻は何?
セメスターが始まったこの時期ということもあってこの質問は初めて合った人はもちろん、わたしも何回も聞かれるくらい日常でたくさん出てくる質問。
三人でご飯食べてる時も専攻の話、何に興味があるかの話になって。
二人は大学一年生でわたしより年下なんだけど、それぞれみんなが自分のいる立場の中でいろいろなことを考えてるんだなってわかった
海外の学校は夏に卒業式があることがほとんどで、秋から新学期がスタートすることが多いんだけど、ドイツから来た女の子は、高校を卒業して半学期、つまり9月ころから12月ころまで、自分がどんなことに興味があってどういうことを学びたいか考える時間にしていたんだって。
しかもこうしてる人はけっこうドイツでは多いよって言っていてそうなんだーと新しく知ったことでした。
今もいろいろなことに興味があるから一つの専攻に絞るのは難しい、だけど専攻とかに縛られずいろんなことを学びたいって言っててそれはわたしもすごく共感した。
わたしは今は留学中だけど、日本の大学では国際教養学部っていう学部にいて、国際教養学部はいろいろな分野の授業を幅広くとって、複数の視点から物事をとらえられるような力を養うのがこの学部というか分野のくくりのスタイル。
だから特にわたしは専攻とかなくて、さっき言った専攻は何?っていう質問に結構困ったり笑
留学を前に自分は何を留学中に勉強したいのかなって考えてみたときに
日常生活の中で、なんでこの人はこういう考えを持ってるんだろう、そしてなんでこういう表現の仕方をするんだろう、って思うことが多いなって気づいたんだよね
人の考え方はその人が持ってる価値観とか文化、育って来た環境とかいろいろなことが関わってるはずで、わたしはこういうことは心理学に繋がるんじゃないかと思って
だから今はアメリカの大学で心理学の授業をとってます
実は今日2回目の心理学の授業を終えたばっかりなんだけど、すごい興味深いなとおもった
これからもっと勉強するのが楽しみになった
そして表現についてなんだけど、会話の中だったら言葉の言い方とか語気、ワードチョイス、声のトーンとか色々な要素があるなかで、その要素がどんな風に相手の捉え方に影響するのかっていうのに興味があって。
英語で言うverbal communicationだけじゃなく、このブログみたいに文字や写真だけでも気持ちを表現することは可能で、今はたくさんの人がSNSとかでコミュニケーションをとってるけど、上に書いた音声の要素や表情が伝わらない中でのコミュニケーションの特徴とか、そのコミュニケーションのなかではメッセージ受信者がうけとるニュアンスって変わるのかなとか
うまくまとめられてないきがするけど、face-to-face communicationとSNS communicationというか実際会っての会話じゃなくて文字とかを通してのコミュニケーションの違いとかにも興味がある。
表現方法として写真も一つのツールだから、メディアとか広告が人の感情に及ぼす影響とかも学びたい。
だから今は興味あること何?専攻は?って聞かれたら
心理学とコミュニケーションって答えてる
今の段階でもまだまだ曖昧なんだけど、ここまでたどり着くまで結構時間がかかっちゃって。
前は異文化とかにざっくり興味があるな〜と思ってそれも今は変わらないんだけど、心理学とコミュニケーションっていう二つを組み合わせて興味が湧くようになったのは自分の中でも考えがまとまってきたのかなと思ってる
そしてこの1年間の留学で、今興味があることを勉強しながら、より一層自分が将来やっていきたいことを明確にしていけたらなって思ってます
ちょっと自分の話が多くなっちゃったけど、今こう思ってるんだ、っていうのを英語で、自分の言葉で伝えて他の人にシェアできたことがすごくよかったなと思うし、こういう話題で語り合える友達に会えてよかったと思った。
そのほかにも政治のこと、大学入試のシステムの違いとかを話して、三人とも違う国から来ていて経験して来た文化が違うから、色々な考えをシェアできて面白かった。
なにげないディナーだったけど、たくさんの気づきと学びがあった有意義なディナーでした!
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